馬券買い方マークシート完全ガイド!初心者も安心の書き方

競馬場やウインズに足を踏み入れたものの、馬券の買い方がわからず戸惑っていませんか。特に、ずらりと並んだマークシートを前にして、何から手をつければ良いのか、書き方で失敗や後悔をしないかと不安に感じるかもしれません。馬券買い方初心者にとって、競馬マークシートの書き方は最初の関門です。例えば、応援したい馬の単勝馬券を買いたいけれど書き方がわからない、的中しやすいと聞いたワイドに挑戦したいが記入方法が不明確、そもそも金額の欄はどう書くのか、といった疑問は尽きないでしょう。さらに、地方競馬と中央競馬ではマークシートの書き方に違いがあるのか、購入するための機械の操作は難しいのではないか、といった心配もあるかもしれません。この記事では、そうした不安を解消するため、馬券買い方とマークシートの基本から応用までを徹底的に解説します。購入前に試せる競馬マークシートシュミレーションの活用法も紹介するので、自信を持って馬券購入に臨めるようになります。

この記事を読むことで、以下の点について理解を深めることができます。

  • マークシートの基本的な書き方の手順
  • 単勝やワイドなど様々な券種の記入方法
  • 金額の指定や券売機での購入方法
  • 地方競馬での買い方やシミュレーションの活用法
目次

初心者必見!馬券買い方マークシートの基本

  • まずはここから!馬券買い方初心者ガイド
  • これで迷わない!競馬マークシート書き方の手順
  • 応援する馬を買う!競馬マークシート書き方単勝編
  • 当てやすい!競馬マークシート書き方ワイド編
  • 予算内で楽しむ!競馬マークシート金額の書き方
  • マークシート記入でやりがちなミスと注意点

まずはここから!馬券買い方初心者ガイド

競馬を始めたばかりの方が最初につまずきやすいのが、馬券の購入方法です。しかし、基本的な流れさえ理解すれば、決して難しいものではありません。馬券購入は、情報収集から始まります。競馬場やウインズで無料で手に入るレーシングプログラムや、スポーツ新聞などを活用して、出走する馬の情報を集めましょう。特に注目したいのが「オッズ」です。オッズは、その馬券が的中した際に、購入金額に対して何倍の払い戻しがあるかを示す数値であり、人気の指標にもなります。低いオッズの馬は人気が高く、勝つ確率が高いと多くの人が考えていることを示します。

情報を基に購入したい馬や馬券の種類(式別)を決めたら、いよいよマークシートを手に取ります。マークシートにはいくつか種類がありますが、まずは最も基本的な緑色のカードから始めるのが良いでしょう。マークシートへの記入が終わったら、それを持って自動券売機へ向かいます。券売機に現金とマークシートを投入すれば、馬券が発券されるという仕組みです。

この一連の流れを事前に把握しておくだけで、競馬場での戸惑いは大幅に減少します。最初は単勝や複勝といったシンプルな馬券から始め、徐々に他の馬券にも挑戦していくことをお勧めします。大切なのは、焦らず一つ一つの手順を確認しながら進めることです。

これで迷わない!競馬マークシート書き方の手順

競馬場やウインズに置かれているマークシートは、一見すると多くの項目が並んでおり、どこから手をつければよいか戸惑うかもしれません。しかし、一つひとつの項目の意味を理解し、正しい順番で記入する習慣をつければ、誰でも迷うことなく馬券を購入できます。ここでは、最も基本的で、全ての馬券の種類(式別)に対応している緑色のマークシートを例に取り、その書き方をステップごとに丁寧に解説していきます。

1. 「開催場所」のマーク:購入するレースの競馬場を選ぶ

マークシートを手に取ったら、まず一番左上にある「開催場所」の欄に注目してください。ここには「札幌」「函館」「東京」「中山」といった、JRAが管轄する全10競馬場の名前が記載されています。あなたが馬券を購入したいレースが、どの競馬場で行われているかを確認し、該当する場所を一つだけ正確に塗りつぶします。

この項目がなぜ重要かと言うと、特にウインズ(場外勝馬投票券発売所)では、同日に複数の競馬場で開催されているレースの馬券を同時に購入できるからです。例えば、東京競馬場にいながら、同日開催されている京都競馬場のメインレースの馬券を買う、ということも可能です。もしこの欄を塗り忘れると、券売機はあなたが現在いる競馬場、またはその地区の主要な競馬場が選択されたものとして処理してしまうため、意図しないレースの馬券が発券される原因となります。最初のステップとして、開催場所の確認とマークを徹底しましょう。

2. 「レース番号」のマーク:対象のレースを指定する

次に、開催場所の右隣にある「レース番号」をマークします。競馬は通常、1日に最大12レース(1Rから12Rまで)が行われます。出馬表や場内のモニターで、購入したいレースが第何レースなのかを確認し、対応する数字を塗りつぶしてください。

多くの場合、その日の最も注目度が高い「メインレース」は第11レースに組まれています。レースが近づくと場内も盛り上がりますが、興奮してレース番号を一つ間違えてマークしてしまう、といったミスは意外に多いものです。特に、前のレースが終わってすぐに次のレースの馬券を買う際には、番号を間違えないよう落ち着いて確認することが大切です。

3. 「式別」のマーク:馬券の種類を決める

レースを選んだら、次は馬券の種類、すなわち「式別」を決定します。マークシートの中央付近に、「単勝」「複勝」「枠連」「馬連」「ワイド」「馬単」「3連複」「3連単」といった項目が並んでいますので、購入したい式別を一つだけ選び、塗りつぶします。

どの式別を選べばよいか分からない初心者の方は、まずは1着になる馬を当てる「単勝」か、3着以内に入る馬を当てる「複勝」から始めることをお勧めします。これらはルールが単純明快で、競馬の的中する喜びを最も手軽に味わえるからです。式別によって的中条件や配当の期待値が大きく異なるため、自分の予想スタイルや目的に合ったものを選んでください。

4. 「馬番号」または「枠番号」のマーク:主役となる馬を選ぶ

ここが予想の核心部分であり、あなたが選んだ馬をマークする項目です。マークシートには「馬番号」を記入する欄と、「枠番号」を記入する欄の二種類が用意されている点に注意が必要です。

ほとんどの式別(単勝、複勝、馬連、ワイド、馬単、3連複、3連単)では、「馬番号」を使用します。出馬表に記載されている1番から18番までの馬の番号の中から、あなたの予想に合致する馬を選んでマークします。単勝や複勝であれば1頭、馬連やワイドであれば2頭、3連複であれば3頭というように、選んだ式別に応じて必要な頭数分の番号を塗りつぶします。

一方で、「枠番号」の欄を使用するのは、「枠連」という式別を購入する場合のみです。枠連は、馬ではなく、馬が割り振られている1枠から8枠までの「枠」の組み合わせを当てる馬券です。もし枠連を購入する場合は、必ずこちらの「枠番号」の欄にマークするようにしてください。馬番号の欄にマークしても、枠連馬券として認識されないため、これは非常に重要な区別です。

5. 「金額」と「単位」のマーク:購入額を最終決定する

最後に、その馬券をいくら分購入するかを決めます。金額をマークする欄は、「数字」の部分と「単位」の部分に分かれています。この二つの組み合わせで最終的な購入金額が決定されるため、間違いが許されない重要な項目です。

まず、金額の数字(1, 2, 3…)をマークし、次にその右隣にある「百円」「千円」「万円」の中から単位を一つ選びます。例えば、500円分購入したい場合は、数字の「5」と単位の「百円」をマークします。もし3,000円分購入したいのであれば、数字の「3」と単位の「千円」をマークすることになります。

ここで最も起こりやすく、かつ金銭的なダメージが大きいミスが、単位のマーク間違いです。100円のつもりが千円をマークして1,000円分の馬券が出てきたり、500円のつもりが千円をマークして5,000円分の馬券になってしまったりするケースは後を絶ちません。券売機にお金を入れる前に、もう一度だけ「金額と単位の組み合わせは本当に正しいか」を確認する癖をつけましょう。

以上の5つのステップを順に、そして丁寧に行うことで、マークシートは完成します。もし途中で書き損じてしまった場合は、修正液や二重線で訂正しようとせず、必ず新しいマークシートに最初から書き直してください。券売機はマークを光学的に読み取るため、訂正された箇所は正確に認識できません。この一手間が、楽しい競馬体験につながります。

応援する馬を買う!競馬マークシート書き方単勝編

単勝は、数ある馬券の種類の中で最もシンプルで分かりやすい買い方です。選んだ1頭の馬がレースで1着になれば当たりという明快なルールなので、初心者の方が最初に挑戦するのに最適です。応援したい馬を सीधाに応援できる点も、単勝の大きな魅力と言えるでしょう。

単勝馬券を購入する場合のマークシートの書き方は非常に簡単です。

  1. まず、「開催場所」と「レース番号」を正確にマークします。これはどの馬券を買う場合でも共通の基本作業です。
  2. 次に、「式別」の欄で「単勝」を塗りつぶします。
  3. そして、「1着・1頭目」などと書かれている馬番号をマークする欄で、あなたが1着になると予想した馬の番号を1つだけ選び、塗りつぶします。
  4. 最後に、購入したい「金額」と「単位」をマークすれば完成です。

例えば、東京競馬場の第11レースに出走する7番の馬の単勝を500円分購入したい場合は、開催場所で「東京」を、レース番号で「11」を、式別で「単勝」をマークします。そして、馬番号の欄で「7」を塗りつぶし、金額欄で「5」、単位欄で「百円」をマークします。

単勝のメリットは、ルールが単純明快であることと、1頭を選ぶだけなので予想に集中しやすい点にあります。一方で、1着を точноに当てなければならないため、的中率は他の馬券に比べて高くはありません。しかし、自分が信じた馬が1着でゴールしたときの喜びは格別です。まずは単勝で、馬券を的中させる楽しさを味わってみてはいかがでしょうか。

当てやすい!競馬マークシート書き方ワイド編

ワイドは、初心者の方に特におすすめしたい馬券の一つです。その理由は、的中条件が比較的緩やかで、当たりやすいからです。ワイドは、選んだ2頭の馬が、2頭とも3着以内に入れば的中となります。着順は問わないため、例えば選んだ2頭が1着と2着、1着と3着、2着と3着のいずれの組み合わせでゴールしても当たりになります。

ワイド馬券を購入する際のマークシートの書き方も、基本を押さえれば難しくありません。

  1. これまでと同様に、「開催場所」と「レース番号」を正しくマークします。
  2. 「式別」の欄では「ワイド」を選択して塗りつぶします。
  3. 馬番号をマークする欄で、あなたが3着以内に入ると予想する馬を2頭選び、それぞれの番号を塗りつぶします。馬連や馬単とは異なり、1頭目・2頭目の区別はありませんので、順番を気にする必要はありません。
  4. 購入したい「金額」と「単位」をマークして記入は完了です。

例えば、中山競馬場の第10レースで、3番と8番の馬が2頭とも3着以内に入ると予想した場合、開催場所で「中山」、レース番号で「10」、式別で「ワイド」をマークします。馬番号の欄で「3」と「8」の2つを塗りつぶし、最後に希望の金額をマークします。

ワイドの最大のメリットは、的中率の高さにあります。3着以内という広い範囲が対象となるため、競馬の楽しさを実感しやすいでしょう。ただし、その分、払い戻される配当金は馬連や馬単に比べると低くなる傾向があります。まずはワイドで的中を重ね、競馬に慣れてきたら他の馬券にも挑戦していくというステップアップも良い方法です。

予算内で楽しむ!競馬マークシート金額の書き方

馬券を購入する上で、金額の記入は非常に大切なステップです。ここで間違うと、意図しない金額の馬券を購入してしまう可能性があります。競馬はあくまでも趣味の一環として、無理のない予算内で楽しむことが大前提となります。マークシートの金額欄の仕組みを正しく理解し、計画的に馬券を購入しましょう。

金額欄は、「数字」をマークする部分と、「単位」をマークする部分の2つに分かれています。この2つの組み合わせで購入金額が決定されます。

金額の指定方法

金額をマークする欄には、0から9までの数字が並んでいます。ここで購入したい金額の数字を塗りつぶします。例えば、100円なら「1」を、500円なら「5」をマークします。

単位の指定方法

数字の右隣には、「百円」「千円」「万円」という単位をマークする欄があります。ここで、先ほどマークした数字の単位を指定します。

  • 100円の馬券を買いたい場合:金額で「1」、単位で「百円」をマークします。
  • 500円の馬券を買いたい場合:金額で「5」、単位で「百円」をマークします。
  • 1,000円の馬券を買いたい場合:金額で「1」、単位で「千円」をマークします。
  • 3,000円の馬券を買いたい場合:金額で「3」、単位で「千円」をマークします。

注意点

最も注意すべきは、単位のマークミスです。例えば、500円のつもりで金額欄の「5」をマークし、誤って単位欄の「千円」をマークしてしまうと、5,000円分の馬券が購入されてしまいます。これは非常に多いミスの一つなので、券売機に入れる前には必ず、金額と単位のマークが正しいかを確認する習慣をつけましょう。

また、1レースに使う金額の上限をあらかじめ決めておくことも、長く競馬を楽しむための秘訣です。熱くなって予算以上の金額をつぎ込むことのないよう、冷静な判断を心がけることが大切です。

マークシート記入でやりがちなミスと注意点

マークシートの記入は慣れてしまえば簡単な作業ですが、競馬場の熱気や時間の制約から、思わぬミスをしてしまうことがあります。ここでは、初心者が特に陥りがちな記入ミスと、それを防ぐための注意点をいくつか紹介します。これらのポイントを意識するだけで、失敗のリスクを大幅に減らすことができます。

開催場所の間違い

同日に複数の競馬場でレースが開催されている場合、購入したいレースとは違う競馬場をマークしてしまうミスがあります。特に、大きなG1レースが開催されている日は、他の競馬場のレースにも注目が集まりがちです。馬券を購入する前には、出馬表などで開催場所を再度確認しましょう。

レース番号の塗り間違い

これも非常に多いミスの一つです。一つ前のレースの番号をマークしてしまったり、一つ後のレースと勘違いしたりすることがあります。特にレースが連続していると焦りがちですが、落ち着いてモニターや出馬表で正しいレース番号を確認することが肝心です。

式別の選択ミス

「馬連」を買うつもりが、隣の「馬単」をマークしてしまった、というようなミスです。馬連と馬単では的中条件が全く異なるため、これは致命的な間違いになります。自分がどの馬券を買いたいのかを明確にし、式別欄を指差し確認するくらいの慎重さが必要です。

金額・単位のマークミス

前述の通り、単位を間違えることで、想定の10倍、100倍の金額の馬券を購入してしまう可能性があります。これは予算管理の面でも大きな問題となります。金額と単位は、マークシート全体の中でも特に注意深く確認すべき項目です。

これらのミスを防ぐ最も効果的な方法は、時間に余裕を持ってマークシートを記入し、券売機に入れる前にもう一度、全ての項目を見直すことです。締め切り直前になると焦ってしまい、ミスが起こりやすくなります。余裕を持った行動を心がけましょう。

もっと楽しむ!馬券買い方マークシート応用術

  • 中央と違う?地方競馬マークシート書き方のコツ
  • 購入前に試せる!競馬マークシートシュミレーション
  • 発券機も簡単!馬券買い方マークシート機械の操作
  • フォーメーション・ボックス買いのマークシート
  • これで完璧!馬券買い方マークシート総まとめ

中央と違う?地方競馬マークシート書き方のコツ

JRAが主催する中央競馬だけでなく、各地方自治体が主催する地方競馬も全国各地で開催されており、それぞれに独自の魅力があります。地方競馬に挑戦する際に一つ注意しておきたいのが、マークシートの仕様が中央競馬(JRA)とは異なる場合があるという点です。基本的な記入項目は似ていますが、フォーマットや細かなルールに違いがあるため、事前にその特徴を把握しておくとスムーズに購入できます。

JRAと地方競馬のマークシートの主な違い

項目JRA(中央競馬)地方競馬
主催者日本中央競馬会(JRA)各地方自治体・競馬組合
シートの色緑、青、赤、黒など役割が明確競馬場によって異なる場合がある
デザイン全国でほぼ統一されたデザイン競馬場ごとに独自のデザインを採用していることが多い
式別の表記全国共通略称や独自の表記が使われることがある

地方競馬での注意点

地方競馬のマークシートで最も注意すべき点は、競馬場ごとに様式が異なる可能性があることです。例えば、南関東4競馬場(大井、船橋、川崎、浦和)では共通のマークシートが使われていますが、他の地域の競馬場では全く違うデザインのものが使われています。

そのため、初めて訪れる地方競馬場では、まず場内に設置されているマークシート記入例をしっかりと確認することが大切です。記入例を見れば、その競馬場特有のマーク方法やルールを理解できます。また、開催場所をマークする欄がない場合や、式別の名称がJRAとは少し違う場合もあります。

もし記入方法で分からないことがあれば、インフォメーションセンターのスタッフや、周りのベテランファンに尋ねてみるのも一つの手です。基本的な考え方はJRAと同じなので、一度経験すればすぐに慣れるでしょう。中央競馬と地方競馬、両方の馬券購入をマスターすれば、競馬の楽しみ方はさらに広がります。

購入前に試せる!競馬マークシートシュミレーション

「いきなり本番のマークシートに書くのは不安」「記入ミスをしないか心配」という方のために、非常に便利なツールがあります。それが、JRA(日本中央競馬会)の公式サイトなどで提供されている「マークシートシュミレーション」です。これは、実際のマークシートと同じ形式の画面をウェブ上で操作し、マークシートの記入を疑似体験できるサービスです。

このシミュレーションを活用することには、多くのメリットがあります。

1. 無料で何度でも練習できる

最大の利点は、お金をかけずに、納得がいくまでマークシートの記入練習ができることです。自宅のパソコンやスマートフォンからアクセスできるため、競馬場に行く前に自分のペースで操作方法を覚えられます。様々な馬券の種類の買い方を試してみることで、それぞれのマーク方法の違いを体感的に理解できます。

2. ミスを減らせる

事前にシミュレーションで練習しておくことで、実際の競馬場でマークシートを前にしたときの戸惑いがなくなります。どこに何を記入すればよいかが頭に入っているため、記入ミスをする可能性を大幅に減らすことが可能です。特に、レース間の短い時間で次の馬券を購入したい場合など、焦りがちな状況でその効果を発揮します。

3. 落ち着いて購入に臨める

初めての馬券購入は、誰でも緊張するものです。シミュレーションで自信をつけておくことで、当日はリラックスして馬券購入に臨めます。券売機の前で慌ててしまったり、周りの人の目が気になったりすることなく、自分の予想に集中できるでしょう。

JRAの公式サイトにある「はじめての方へ」といった初心者向けコンテンツの中に、このシミュレーション機能が含まれていることが多いです。競馬場へ足を運ぶ前に、一度この便利なツールを試してみることを強くお勧めします。

発券機も簡単!馬券買い方マークシート機械の操作

マークシートの記入が完了したら、最後のステップは自動券売機での馬券購入です。券売機の操作も、手順さえ分かっていれば非常に簡単です。初めての方でも安心して操作できるよう、基本的な流れを説明します。

1. お金を入れる

まず、券売機にお金を投入します。紙幣も硬貨も使用できますが、機械によっては一部の硬貨が使えない場合もあるので、表示を確認しましょう。先にお金を入れてからマークシートを投入するのが一般的な流れです。

2. マークシートを挿入する

次に、記入済みのマークシートを券売機の挿入口に入れます。マークシートには挿入する向きを示す矢印などが印刷されていることが多いので、その指示に従ってください。通常は、マークした面を上にして入れます。複数枚のマークシートをまとめて購入することも可能です。

3. 発券と確認

マークシートが機械に読み取られると、画面に購入内容が表示される場合があります。内容に間違いがないかを確認し、問題がなければ発券されます。出てきた馬券とおつりを忘れずに受け取ってください。

発券された馬券の確認

受け取った馬券は、必ずその場で内容を確認する習慣をつけましょう。確認すべきポイントは、「開催場所」「レース番号」「式別」「馬番号」「購入金額」です。万が一、自分の意図と違う馬券が発券された場合、レース発走前であれば、同じレースの他の馬券と交換(買い間違いの取り消し・返金は不可)してもらえる場合がありますが、原則として一度発券された馬券の変更はできません。そのため、購入前のマークシートの確認と、発券直後の馬券の確認が非常に重要になります。

もし、マークシートが読み取れないなどのエラーが発生した場合は、焦らずにマークシートを取り出し、塗り方に不備がないか(薄い、はみ出しているなど)を確認してください。それでもうまくいかない場合は、近くにいる係員に相談しましょう。

フォーメーション・ボックス買いのマークシート

競馬に慣れてくると、より戦略的な馬券の買い方に挑戦したくなるかもしれません。その代表的なものが「ボックス」と「フォーメーション」という買い方です。これらの買い方は、複数の馬を組み合わせる際に非常に便利で、専用のマークシート(主に青色や赤色のカード)を使用します。

ボックス買い

ボックス買いとは、選んだ複数の馬の組み合わせを全て購入する方法です。例えば、馬連で1番、2番、3番の3頭をボックスで買うと、「1-2」「1-3」「2-3」の3通りの組み合わせを一度に購入できます。どの2頭が来ても当たりになるため、買い忘れを防げるのが大きなメリットです。 ボックス買いのマークシートでは、「ボックス」という項目をマークし、組み合わせたい馬の番号を全て塗りつぶします。

フォーメーション買い

フォーメーション買いは、1着に来そうな馬、2着に来そうな馬、3着に来そうな馬をそれぞれグループ分けして、それらを組み合わせて購入する方法です。ボックス買いに比べて、不要な組み合わせを削ることができるため、点数を絞って効率的に馬券を購入したい場合に適しています。 例えば、3連単のフォーメーションで、1着に1番、2着に2番・3番、3着に2番・3番・4番を指定すると、「1→2→3」「1→2→4」「1→3→2」「1→3→4」といった買い方ができます。 フォーメーション買いのマークシートでは、1頭目(1着軸)、2頭目(2着軸)、3頭目(3着軸)といった欄に、それぞれ該当する馬の番号をマークしていきます。

これらの買い方は、緑色のマークシートで1点ずつ購入するよりもはるかに効率的ですが、マークシートの記入方法が少し複雑になります。特にフォーメーションは、どの馬をどの位置に配置するかで買い目の点数が大きく変わるため、仕組みをよく理解してから利用することが大切です。最初は少ない頭数から試してみるのが良いでしょう。

これで完璧!馬券買い方マークシート総まとめ

この記事では、競馬初心者の方に向けて、馬券の買い方とマークシートの記入方法を詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをまとめます。

  • 馬券購入は情報収集から始まる
  • オッズは人気の指標であり払い戻しの目安
  • 初心者は緑色のマークシートから始めるのがおすすめ
  • マークシートの基本項目は開催場所・レース番号・式別・馬番号・金額
  • 書き損じた場合は新しいシートに書き直す
  • 単勝は1着の馬を当てるシンプルな馬券
  • ワイドは選んだ2頭が3着以内に入れば的中
  • 金額と単位のマークミスに特に注意する
  • 時間に余裕を持って記入し券売機投入前に再確認する
  • 地方競馬のマークシートはJRAと仕様が異なる場合がある
  • 初めての地方競馬場では記入例を必ず確認する
  • JRA公式サイトのマークシートシュミレーションで事前練習が可能
  • 自動券売機は先にお金を入れ次にマークシートを投入する
  • 発券された馬券はその場で内容を必ず確認する
  • ボックスやフォーメーションは応用的な買い方
目次