競馬に興味をお持ちの皆様へ、ようこそ。競馬初心者の方が最初に感じる「何から始めればいいの?」という疑問や不安を、この記事で解消します。馬券の上手な買い方を知れば、週末のレースが何倍も楽しくなるはずです。
この記事では、競馬の買い方一覧を分かりやすく解説し、競馬初心者が当たりやすい馬券や、初心者の買い方におすすめの方法を具体的に紹介します。競馬場での馬券の買い方、マークシートの記入方法から便利な馬券の買い方、スマホ での手順、少し慣れてきた方向けの買い方やボックス戦略まで、必要な知識を網羅しました。
最近は競馬初心者や女子でも安心して楽しめる施設やサービスも充実しています。この記事を読めば、自信を持って最初の一歩を踏み出せるようになるでしょう。
- 当たりやすい馬券の種類とそれぞれの特徴
- 競馬場とスマートフォン、それぞれの馬券購入手順
- オッズやパドックなど予想の基本的な見方
- 点数を絞る「流し」や「ボックス」といった戦略的な買い方
競馬 買い方 初心者への完全ガイド
- 競馬 初心者や女子も安心の楽しみ方
- 全10種を解説!競馬 買い方 一覧
- 競馬 初心者の買い方 おすすめは?
- 競馬 初心者 当たりやすい馬券は複勝
- 予想の基本:オッズとパドックの見方
競馬 初心者や女子も安心の楽しみ方
競馬は、単なるギャンブルではなく、美しいサラブレッドたちが競うスポーツ観戦であり、データを読み解く知的な予想ゲームでもあります。近年、競馬場は大きく進化しており、かつての「怖い」といったイメージは払拭されつつあります。
特にJRA(日本中央競馬会)の主要な競馬場では、「UMAJO(ウマジョ) SPOT」という女性専用のスペースが設けられています。ここでは、無料のドリンクサービスや限定スイーツの販売があり、まるでカフェでくつろぐようにレース観戦が可能です。
専門スタッフによるビギナーズサポートも提供されているため、馬券の買い方や競馬のルールが分からなくても、その場で気軽に質問できます。友人や家族とピクニック感覚で訪れられる、非日常的なレジャースポットとして、競馬場は新しい楽しみ方を提供しています。
全10種を解説!競馬 買い方 一覧
競馬には、的中させやすさ(難易度)や配当の高さが異なる、合計10種類の馬券(賭式)が存在します。どの馬券を選ぶかによって、レースの楽しみ方や戦略が大きく変わってきますので、これらの違いを理解することが、自分に合った競馬の楽しみ方を見つけるための第一歩となります。
なぜなら、買い方によって「何を当てるか」というルールが根本から異なるからです。
馬券は、予想の対象によって大きく3つのグループに分類できます。
- 1頭の馬を選ぶシンプルな馬券(単勝、複勝)
- 2頭の馬の組み合わせを選ぶ馬券(枠連、馬連、ワイド、馬単)
- 3頭の馬の組み合わせを選ぶ高配当狙いの馬券(3連複、3連単)
これらに加え、JRAが指定する5つのレースすべてを当てる「WIN5(ウィンファイブ)」という特殊な馬券も存在し、合計10種類となります。
馬券を購入する際は、基本的に馬1頭1頭に割り振られた「馬番号(馬番)」を選びます。ただし、例外として「枠番号(枠番)」という、出走馬を最大8つのグループに分けた番号で購入する「枠連」という馬券もあります。
さらに、組み合わせを選ぶ馬券は、「着順」を正確に当てる必要があるかどうかで、難易度と配当が大きく変わります。
- 「連複(れんぷく)」系 (馬連、ワイド、3連複)選んだ馬たちが指定の着順内(例:馬連なら1着と2着)に入れば、その2頭(3頭)の順番は問われません。比較的当てやすいのがメリットです。
- 「連単(れんたん)」系 (馬単、3連単)選んだ馬たちを、1着、2着(、3着)の着順通りに、正確無比に当てる必要があります。難易度は格段に上がりますが、その分配当(リターン)が非常に大きくなる傾向があります。
例えば、「馬連」は1着と2着になる2頭の「組み合わせ」を当てる馬券ですが、「馬単」は1着になる馬と2着になる馬を「着順通り」に当てる馬券です。同じ2頭を選ぶ馬券でも、ルールが異なる点は押さえておく必要があります。
この後の見出しでは、これら10種類の馬券を「当たりやすさ」の順に、初心者の方がステップアップしやすい形で詳しく解説していきます。

競馬 初心者の買い方 おすすめは?
競馬を始めたばかりの方に、まずおすすめしたい買い方は、「単勝(たんしょう)」と「複勝(ふくしょう)」の2種類です。これらは競馬の最も基本的な馬券であり、まずは「レースを楽しみ、的中する喜びを知る」という体験のために最適だと考えられます。
なぜなら、競馬には10種類もの馬券がありますが、その多くは複数の馬の組み合わせを当てる複雑なものです。最初から難易度の高い馬券に挑戦すると、なかなか的中せず、競馬の楽しさを知る前に挫折してしまう可能性もあります。
したがって、まずは「1頭を選ぶ」という最もシンプルなルールに集中することが、競馬の魅力を深く理解する近道となります。
単勝
「単勝」は、1着になる馬(馬番号)を当てる馬券です。ルールがこの上なく明快で、「どの馬が勝つか?」という競馬の原点とも言える予想を楽しみます。
メリットは、自分が選んだ1頭を全力で応援できる、スポーツ観戦としての醍醐味を最も強く味わえる点です。もし選んだ馬が1着でゴールすれば、その喜びは格別なものになるでしょう。また、後述する複勝に比べると、配当(オッズ)も高めに設定される傾向があります。
ただし、注意点もあります。それは、どれだけ惜しくても、2着や3着ではハズレ(不的中)となるシビアさです。1着をピンポイントで当てるのは、簡単なようで非常に奥深いという点を理解しておくと良いでしょう。
複勝
「複勝」は、選んだ馬が3着以内に入れば的中となる馬券です。
ただし、ルールには重要な補足があります。3着以内で的中となるのは、出走する馬が8頭以上のレースの場合です。もし出走馬が7頭以下のレース(少頭数レースと呼ばれます)では、2着以内に入らなければ的中とはなりません(※出走4頭以下のレースでは複勝馬券自体が発売されません)。
メリットは、的中ゾーンが3着まで(レース条件によっては2着まで)に広がるため、全10種類の馬券の中で最も「当たりやすい」ことです。「まずは競馬で的中させてみたい」「当てる喜びを体験したい」という方に、まさに最適な馬券です。
一方、デメリットとしては、的中しやすい分、配当(オッズ)は低くなる傾向があります。そのため、一攫千金には向いていません。あくまで「当てる楽しさ」を学び、予想の練習をするための馬券と位置づけるのが良いかもしれません。
応援馬券
もう一つ、初心者の「体験」としておすすめしたい特別な買い方が「応援馬券」です。
これは、特定の1頭の馬を選び、その馬の「単勝」と「複勝」を、同時に同じ金額で購入する馬券を指します。馬券の券面には、馬名や馬番号の上部に【がんばれ!】という文字が印字されるため、記念にもなります。
もし選んだ馬が1着になれば「単勝」と「複勝」の両方が的中し、2着または3着だった場合でも「複勝」が的中します。純粋に特定の馬や騎手を応援したい、という気持ちを形にするのに最適な馬券です。
この馬券には、一つだけ重要な注意点があります。それは、購入金額が「単勝」と「複勝」の合計金額になる点です。例えば、競馬場のマークシートの金額欄に「100円」とマークして応援馬券を購入すると、窓口での実際の支払いは「単勝100円」+「複勝100円」の合計200円となります。この仕組みを理解しておかないと、予算の計算が狂ってしまう可能性があるため、覚えておきましょう。
競馬 初心者 当たりやすい馬券は複勝
競馬初心者が「当てる喜び」を体験するために、最も適している馬券は「複勝」です。理由は、3着まで(レース条件によっては2着まで)に選んだ馬が入れば的中となるため、的中率が全馬券の中で群を抜いて高いからです。
複勝のメリットは、的中率の高さに加え、1点買いであれば「トリガミ」の心配がない点です。トリガミとは、馬券が的中したにもかかわらず、購入金額の総額よりも払戻金が下回ってしまう状態を指します。複勝は配当(オッズ)が低めになる傾向がありますが、まずは当てる感覚を掴むのに最適です。
複勝に慣れてきたら、次に当たりやすい「ワイド」に挑戦するのも良いでしょう。「ワイド」は、3着以内に入る2頭の組み合わせ(着順不問)を当てる馬券です。これも的中ゾーンが広いため、初心者でも狙いやすい馬券と考えられます。
ここで、主な馬券の種類を「当たりやすさ」と「配当の高さ」で比較してみましょう。
| 馬券名 | 的中条件 | 当たりやすさ (5段階) | 配当の高さ (5段階) |
| 単勝 | 1着の馬を当てる | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| 複勝 | 3着以内の馬を当てる | ★★★★★ | ★☆☆☆☆ |
| ワイド | 3着以内に入る2頭(順不問) | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ |
| 枠連 | 1, 2着の枠(順不問) | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ |
| 馬連 | 1, 2着の馬(順不問) | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| 馬単 | 1, 2着の馬(着順通り) | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ |
| 3連複 | 1, 2, 3着の馬(順不問) | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ |
| 3連単 | 1, 2, 3着の馬(着順通り) | ☆☆☆☆☆ | ★★★★★ |
※当たりやすさと配当の高さは一般的な目安です。

予想の基本:オッズとパドックの見方
馬券を買う上で、予想の助けとなる基本的な情報は数多くありますが、初心者がまず押さえるべきは「オッズ」と「パドック」です。これらは、それぞれ「市場(他の参加者)の評価」と「馬の現在の状態」という、予想の根幹を成す2つの重要な情報源となります。
オッズの簡単な見方
競馬場やスマートフォンの画面で目にする「オッズ」は、競馬予想の最も基本的な数値情報です。この数字は、2つの重要な意味を持っています。
- 人気投票の結果その馬券がどれだけ多くの人に支持されているか(購入されているか)を示す指標です。オッズが低いほど「人気がある」(多くの人が勝つと予想している)馬であることを意味します。逆に、オッズが高い馬は「人気がない(穴馬)」と判断されます。
- 配当金の倍率もしその馬券が的中した場合に、購入金額に対して「いくら戻ってくるか」を示す倍率です。
例えば、オッズ表示板に「馬連 3-6 = 21.4」とあれば、それは「馬連(1着と2着の組み合わせ)の3番と6番」のオッズが21.4倍であることを示します。もしこの馬券を100円購入して的中すれば、100円 × 21.4倍 = 2,140円の払戻金(配当)が得られる、という意味になります。
初心者はまず、このオッズを見て「どの馬が人気なのか(オッズが一番低いか)」を把握することから始めると良いでしょう。ただし、オッズは馬券の発売中もリアルタイムで変動し続けます。
また、「複勝」のオッズが「1.2 – 1.8」のように幅を持って表示されるのは、複勝が「3着以内」というルールのためです。選んだ馬以外に、どの馬が3着以内に入るか(=他の馬の人気)によって、最終的な配当が変わるため、このような表示になっています。
レース直前の最終チェック:パドックの見方
「パドック」とは、レースの直前に出走馬が周回する場所のことです。競馬新聞が「過去のデータ」、オッズが「市場の評価」であるのに対し、パドックは馬の「その日のコンディション」を自分の目で直接確認できる、唯一無二の「生の一次情報」と言えます。
過去のデータ(競馬新聞)や市場の評価(オッズ)に、この「現在の状態」を加味することが、上手な予想への第一歩です。初心者でも分かる、簡単なチェックポイントを紹介します。
1. 気配と発汗
馬の精神状態や体調が表れやすい部分です。
- 好調なサイン:適度な気合が乗りつつ(前へ進もうとする意識)、落ち着いてゆったりと歩いている状態は理想的です。馬の毛にツヤがあるのも健康な証拠とされます。
- 不安なサイン:落ち着きなく暴れていたり、首を激しく上下させたり、大量の汗(特に泡立つような汗)をかきすぎている馬は、レース前に興奮しすぎて力を出し切れない(入れ込みすぎ)可能性があります。
2. 筋肉の張り(特に「トモ」)
馬の推進力を生み出す原動力は、お尻の筋肉(専門用語で「トモ」と呼びます)です。
- 好調なサイン:このトモの筋肉が盛り上がり、引き締まって見える状態を「トモがパンとしている」または「トモに張りがある」と呼び、これは好調のサインとされます。この充実さが、力強い踏み込み(走法)に繋がります。
- 不安なサイン:逆に、筋肉の張りが感じられず、緩んで見える場合は、まだ仕上がっていない可能性が考えられます。
とはいえ、パドックでの馬体診断は非常に奥が深く、短期間で見極めるのは困難です。初心者のうちは、「明らかに元気がない」「明らかに汗だくで暴れている」といった、極端に状態が悪そうな馬を見つける、という視点から始めてみることをお勧めします。
実践!競馬 買い方 初心者のための手順
- 馬券 買い方 マークシート の記入法
- 馬券 買い方 スマホ での登録と購入
- 効率的な競馬 買い方 ボックス とは?
- 競馬 馬券の上手な 買い方「流し」
- まとめ:競馬 買い方 初心者 の第一歩
馬券 買い方 マークシート の記入法
競馬場やWINS(ウインズ)と呼ばれる場外馬券売場で馬券を購入する際、伝統的に使用されてきたのが「マークシート」です。この用紙に鉛筆で記入し、自動発券機に投入することで馬券が発券されます。
一見複雑に見えるかもしれませんが、カードの種類と基本的な書き方のルールさえ覚えてしまえば、誰でも簡単に購入できるようになります。
マークシートの種類と使い分け
マークシートは、買いたい馬券の種類(式別)や買い方(ボックスや流しなど)によって、主に3種類に色分けされています。これらは場内の記載台に備え付けられています。
- 基本カード(緑色)初心者がまず触れることになる、最も基本的なカードです。
- 対象馬券: 「単勝」「複勝」「枠連」「馬連」「ワイド」
- 連単カード(赤色)高配当が期待できる「着順通り」に当てる馬券や、3頭を選ぶ馬券を購入する際に使用します。
- 対象馬券: 「馬単」「3連複」「3連単」
- 流し・ボックスカード(青色)後ほど詳しく解説する「ボックス」や「流し」、「フォーメーション」といった、複数の組み合わせを効率的に購入する「システム投票」専用のカードです。
- 対象馬券: 主に馬連、馬単、3連複、3連単などを、ボックスや流しで購入する場合
マークシートの基本的な記入ステップ
ここでは、緑色や赤色のカードを使い、特定の買い目を1点(あるいは数点)購入する際の、最も基本的な記入方法を5つのステップで解説します。
ステップ1: 開催場を選ぶ
まず、馬券を買いたいレースが、どこの競馬場で開催されているかを確認し、該当する競馬場名(例:「東京」「中山」「京都」「阪神」など)をマークします。開催情報は場内のモニターや競馬新聞に記載されています。
ステップ2: レース番号を選ぶ
次に、購入したいレースの番号(「1R」から「12R」まで)をマークします。
ステップ3: 式別(馬券の種類)を選ぶ
前述したカードの種類に応じた「式別」をマークします。例えば、緑色のカードで「馬連」を買うなら「馬連」の欄を、赤色のカードで「3連単」を買うなら「3連単」の欄をマークします。
ステップ4: 買い目をマークする
ここが最も重要な部分です。選んだ式別に応じて、馬の番号をマークします。
- (例1)単勝や複勝(緑カード)で「3番」を買う場合:「馬番号」の欄(カードによっては「1頭目」)にある「3」をマークします。
- (例2)馬連(緑カード)で「3番」と「6番」の組を買う場合:「1頭目」の欄で「3」を、「2頭目」の欄で「6」をマークします(馬連は着順不問なので、1頭目と2頭目が逆でも構いません)。
- (例3)馬単(赤カード)で「3番→6番」(1着3番、2着6番)を買う場合:「1着」の欄で「3」を、「2着」の欄で「6」をマークします(馬単は着順が重要なので、間違えると不的中になります)。
- (例4)3連複(赤カード)で「3番」「6番」「8番」の組を買う場合:「1頭目」「2頭目」「3頭目」の各欄で、それぞれ「3」「6」「8」をマークします(着順不問です)。
ステップ5: 金額と単位を選ぶ
最後に、その買い目を「いくら購入するか」をマークします。
例えば「500円」分購入したい場合は、金額の数字「5」と、その横にある単位「百円」をマークします。
(※「500」と「円」をマークするのではない、という点が初心者の間違いやすいポイントです)
購入の手順と重要な注意点
記入が完了したら、マークシートとお金を持って「自動発券機」へ向かいます。
- 先にお金(現金)を発券機に投入します。
- 次に、記入したマークシートを発券機に投入します。
- 馬券(投票券)が発券され、お釣りがあれば返却されます。
ここで、最も重要な注意点が2つあります。
注意点2: 「取消」ボックスの活用もしマークシートへの記入中に書き損じてしまった場合、多くのマークシートには右上に「取消」というマーク欄があります。その欄をマークすると、そのマークシート(またはその行)の記入内容がすべて無効として処理されます。無理に消しゴムで消そうとすると、発券機が誤認識する原因にもなるため、間違えたら「取消」をマークし、新しいマークシートに書き直すのが賢明です。
注意点1: 発券された馬券を必ず確認する発券機は、あなたがマークシートに記入した通りに馬券を発券します。もしあなたの記入ミス(レース番号違い、馬番号違い、金額違いなど)があったとしても、原則として払い戻し(返金)はできません。発券されたらすぐに、馬券に印字された「開催場」「レース番号」「買い目」「金額」が、自分の意図した通りか必ず確認する癖をつけてください。

馬券 買い方 スマホ での登録と購入
現在、馬券の購入はスマートフォン一つで完結できます。ただし、JRA(中央競馬)と地方競馬(NAR)では、利用するサービスが異なります。
JRA(中央競馬)の場合
JRAの馬券は「即PAT(そくパット)」という公式のネット投票サービスで購入します。対応する銀行口座(楽天銀行、PayPay銀行、ゆうちょ銀行など多数)を持っていれば、JRAの公式サイトから数分で登録が完了します。
登録が完了すると「加入者番号」「P-ARS番号」「INET-ID」という3つの重要なIDが発行されます。これらはログインに必須なため、必ずメモやスクリーンショットで安全に保管してください。
即PATにログイン後、登録した銀行口座から投票用ウォレットに入金し、レースを選んで馬券を購入します。原則として金曜の夜から土日のレース発走1分前まで購入可能です。
地方競馬の場合
平日やナイター(夜間)競馬を楽しみたい場合は、地方競馬のネット投票サービスに登録します。代表的なサービスには「楽天競馬」や「SPAT4(スパットフォー)」があります。
「楽天競馬」は、馬券購入で楽天ポイントが貯まったり、ポイントで馬券が買えたりするのが特徴です。楽天銀行だけでなく、他の銀行口座やPayPayなどからもチャージが可能です。
効率的な競馬 買い方 ボックス とは?
「ボックス(BOX)」は、選んだ複数の馬の「すべての組み合わせ」を自動的に購入する買い方です。例えば、「馬連」で1番、2番、3番の3頭をボックスで買うと、「1-2」「1-3」「2-3」の3点をすべて購入したことになります。
この買い方の最大のメリットは、選んだ馬が指定の着順内に入りさえすれば、どの順番で来ても的中する「安心感」です。予想した馬は来たのに、組み合わせを買い漏れて外れる、という事態を防げます。
一方で、デメリットもあります。選ぶ馬の頭数が増えると、購入点数が急激に増加する点です。例えば、馬連で5頭をボックス買いすると10点、3連複で5頭をボックス買いすると同じく10点ですが、3連単で5頭をボックス買いすると60点にもなります。点数が増えすぎると、的中しても「トリガミ」(収支がマイナス)になるリスクが高まるため、頭数の選び方には注意が必要です。

競馬 馬券の上手な 買い方「流し」
馬券の買い方に慣れてきたら、「流し」という戦略的な買い方に挑戦してみましょう。「流し」は、「この馬は絶対に馬券に絡む」と信じる「軸」馬を1頭(または2頭)決め、その軸馬から、他の「相手」となる馬たちへ組み合わせて買う方法です。
「流し」のメリットは、軸馬に自信がある場合、「ボックス」と比較して買い目点数を大幅に減らせる点です。例えば、3連複で1頭の軸馬(1番)を決め、相手を4頭(2,3,4,5番)選んだ場合、買い目は「1-2-3」「1-2-4」「1-2-5」「1-3-4」「1-3-5」「1-4-5」の計6点です。もしこれを5頭のボックス(前述)で買うと10点になるため、点数を効率化できます。
ただし、「流し」には大きなリスクが伴います。それは、選んだ「軸」馬が馬券圏内(3連複なら3着以内、馬連なら2着以内)を外した瞬間、他の馬が予想通りに来ていても、すべての馬券が不的中となってしまう点です。
この「流し」をさらに進化させた買い方として、「フォーメーション」や「マルチ」があります。
「フォーメーション」は、1着、2着、3着それぞれに異なる馬のグループを割り当てる、最も戦略的な買い方です。
「マルチ」は、「流し」で購入する際に、軸馬と相手馬の着順が入れ替わったパターンも同時に購入する保険的なオプションです。
まとめ:競馬 買い方 初心者 の第一歩
- 競馬はスポーツ観戦や知的ゲームの側面を持つレジャーである
- 競馬場には女性専用の「UMAJO SPOT」があり快適に過ごせる
- 馬券は全部で10種類あり、当たりやすさや配当が異なる
- 競馬初心者はまず「単勝」や「複勝」から始めるのがおすすめ
- 「複勝」は選んだ馬が3着以内に入れば的中する最も当たりやすい馬券
- 「ワイド」は3着以内に入る2頭の組み合わせを当てる馬券で次に当たりやすい
- 「応援馬券」は単勝と複勝のセットで、特定の馬を応援するのに最適
- 予想の基本は「オッズ」(人気と配当)と「パドック」(当日の状態)の確認
- 競馬場では「マークシート」に記入して馬券を購入する
- マークシートは色分けされており、買い方によって使い分ける
- スマートフォンではJRA(中央競馬)は「即PAT」で購入する
- 地方競馬(平日・ナイター)は「楽天競馬」や「SPAT4」を利用する
- 「ボックス」は選んだ馬の全組み合わせを買う方法で買い漏れがない
- ボックスは点数が増えやすく「トリガミ」に注意が必要
- 「流し」は軸馬を決めて点数を絞る戦略的な買い方
- 流しは軸馬が外れると全滅するリスクがある
